コンビニ人間

今さらですが話題作でしたので読んでみました

十人十色とは言いますが何が普通で何が普通ではないのか、「普通」ってなんだろう?と考えさせられる内容でした。 私自身も無意識のうちに相手に不快感や恐怖すら与えてしまうような発言や行動をとっているかもしれない!とこの本を読んで考えさせられました。

日本社会に一石を投じる

出た杭は打たれるではありませんが、他と違うことを好まない日本社会に一石を投じてるように感じました。普通であることは実は難しい、 常々感じます。枠からはみ出して(ルールは守りましょう)独自の路線を行こうとすれば、それを拒む日本社会にはいささか違和感を感じていたので著者の想いには理解できる部分もありました。

ルールと道理は大事です

言われたことしかできないのではない

言われたことしかできないのではなく、言われたこともしっかりできない人が世の中には多い気がしました。コンビニでの業務は、素早い接客、eコマースとブリック&モルタルの融合、様々な仕事(銀行、宅配、郵便局、各種金券販売等の員の一部の仕事を担う)をこなさなければなりません、支払いスキームの多様化、社会の情勢にアンテナを常にはり、異常、普通なんて言葉で済むような業種でなくなり、他業種と何ら変わりはなくなりました。お客様、一人一人に耳を傾ける小規模店舗のような面とスーパーのような総合店の機能を兼ね備え、時代と共に大きく進化してきました。客側にいると、そのようなことが分かりません。よく帰りに立ち寄るコンビニがあります、注文した商品が入っていないことが多々ありますが、(昨日もありました)本書を読んだ後では大変なんだなと寛容になれました。

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